Secret

Case 8

 

狂言  2005 8/24




うちの会社は海外の会社と少しつながりがあったので、海外に書類を送ることもそう珍しくなかったわけです。





海外に送る際、郵便局のEMSを主に使うのですが、

社長曰く、国によってはEMSの扱いが低いところがあるらしく、荷物が途中で無くなったり、

中身を開けられたりするらしい。(ホントかどうか不明)






なので国によってはEMSよりだいぶ高いけど早い時には次の日に届いたりするFedExを使ってました。

ビッグなドライバーさんが汗だくになりながら集荷に来て下さいました。





で、ある国に急ぎの書類をFedExで送ったので、先輩がその会社に電話をしたんです。

その会社で日本語ができる人(と言ってもカタコト)は社長だけなので、社長につないでもらいます。






「書類送ったんだけど届いてます?」


「マダ届イテナイデスヨ〜」





集荷の際にドライバーの方に聞いた所要日数によると、昨日には届いてるはずなのですが・・・・

先輩が「ホント?」と疑うと「ホント!」のたまう。 これを何度か繰り返した後





「もうFedEx届いてるって言ったよ」





「・・・・ア〜 今FedExノ車来タヨ〜   ガチャッ!!






切られた!!( ̄□ ̄;)

しかもなんて怪しい!!





かけ直してみると社長にはつながらず、(今イナイって言われる)他の社員に書類の事を聞いても

「ワタシ 分カリマセ〜ン」の一点張り (多分こんな日本語しか教えられてないと思われる)

英語で聞いてもほとんど英語ができないらしく、細かい事は伝わらないときたもんだ。





結局その書類について行動を起こしてもらえたのは2日後でした。



どうなのよ?







そして先輩は



「こんないい加減な会社と取引なんかやめりゃいいのになぁ〜 そう思わん?

 ま、やめないのは多分、この会社の社長がうちの社長の女だからだろうな。」




ああ、そういや社長 「ここの社長は美人だしイイ女」 とか言ってたな なんて思い出す。

そういう意味だったのか。



 

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO